Google Analyticsで1日の時間帯別ページ閲覧数のレポートを作成する
ユニバーサルアナリティクスの時には初めから用意されていた時間帯別アクセス数のレポートは、GA4では準備されていないので、自分でレポートを作成する必要性があります。
今回はデータ探索の機能を使用してそのレポートの作成方法をご紹介します。
①ディメンジョンの設定

画面左側のナビゲーションから「探索」選択し、データ探索の画面から「空白」を選択します。
データ探索の編集画面に切り替わったら、まずは「変数」の欄の「ディメンジョン」の欄にある「+」をクリックしてください。

ディメンジョンの選択画面から「時刻」の欄にある「時間」を選択し、画面右上の確認ボタンをクリックしてください。
正常に設定できると、「ディメンジョン」の欄に「時間」の欄が追加されます。
②指標の設定

次に、「変数」の欄の「指標」の欄にある「+」をクリックしてください。

指標の選択画面から「ページ / スクリーン」の欄にある「表示回数」を選択し、画面右上の確認ボタンをクリックしてください。
正常に設定できると、「指標」の欄に「表示回数」の欄が追加されます。
③ビジュアリゼーションの設定

各時間帯ごとのページビューを表示させるならテーブルが見やすいので、「設定」欄の「ビジュアリゼーション」からテーブルを選択します。
④内訳と値の設定

「ディメンジョン」と「指標」の設定が完了したら、「行」の欄に「時間」を、「値」の欄に「表示回数」をドラッグ&ドロップして登録します。

ここまでの操作でデータは表示されますが、基本は10件まで表示になっていると思います。
時間帯は0~23の24種類になるので「25」を選んで全てが表示されるように設定します。

全てが表示されるようになりましたが、このデータは表示回数が多い時間帯でソートされているので、1日のアクセス時間帯のピーク計測には見づらいデータなので、時間でソートさせます。

完全ではありませんが、かなり見やすいデータになりました。
現在の探索レポートの機能ではここまでが限界となります。(数字としてではなく文字としてソートしてしまうため)
2時が飛んでしまうのと、3~9時が下になることに気を付けなければいけませんが、アクセスが多い時間帯を視覚的に見れるようにはなりました。
完璧な時間ごとのページビューデータのレポートを作成したい場合はLooker Studioを使用する必要性があります。